〒962-0813 福島県須賀川市和田字弥六内356-5(JR須賀川駅から車で10分)
営業時間 | 月火木金:9:00~18:00 水:9:00~17:00 土:9:00~13:00 |
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定休日 | 日曜・祝日 |
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自由ヶ丘調剤薬局では、須賀川地域のかかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師として
処方薬から薬の飲み合わせ、漢方薬・サプリ・健康食品のご相談に対応。
日本糖尿病療養指導士、リウマチ財団登録薬剤師など在籍。処方箋なしのご相談も承ります。
ご機嫌いかがでしょうか。きちんと眠れていますか?
日中の気温もあがり、アマリリスが予定より早く大輪を開きました。薄桃色のかわいらしい色で、少し印象が違うようにも見えました。花言葉は「誇り」。これだけ新型コロナの大感染が広がっていながらも、暴動や騒動が起こらず他の相手を想い行動ができるこの国の方々を誇りに思います。
そして「内気」。不安や心配ごとを抱え、不眠やストレスで血圧が上がってしまった方も多くみられました。せめて自由ヶ丘にいらっしゃった時だけでも、そういったものを軽くしていっていただければと思います。
室内での熱中症予防に、こまめな水分補給を行いましょう♪
「病気になっても薬を飲めば下がるから」と、治療が始まってからさらに暴飲暴食が悪化する方がいます。薬局でお薬を受け取る際に何を感じますか?少なくとも喜びを感じることはないのではないでしょうか。それは医師や薬剤師に言われて仕方なく薬を飲むという、半ば「人任せの治療」をしているからではないでしょうか?
糖尿病治療というのはなるべく「本人参加での治療」であることです。これならできるかな、という部分を1つ1つクリアしていくと、気が付けば薬も減っていくことにつながります。
薬を正しく飲むということは、実は大変難しいことです。食前、食後、食間など、どうしてその時間帯に飲まなくてはならないのか。理解しているだけでも必要性を感じるため自身でそう行動するようになります。
患者さんの努力が結果になったときの喜びを分かち合うのが楽しみです☆
かかりつけ薬剤師として登録いただいた患者さんに関する薬物治療を責任もって管理致します。
例えば、現在の治療に関して不安を感じていたり、薬について相談する相手に困っている方。納得いただくまでご説明致します。
ご高齢になってきてかかる病院が増え、薬の種類が増えたり飲み間違いが増えてきた方には、薬の管理に関するご相談をお受けします。
妊婦・授乳婦さんが「本当に私がのんでも、この子は大丈夫?」と心配になるのは当然です。薬についてのデータも日々新しく更新されています。薬局は薬のスペシャリストとして、常に最前線の情報・データをもとに患者さんの薬物治療に寄り添ってフォロー致します。お渡しするのは「安心」です。
希望される方はスタッフまでお声かけください。
リウマチ患者さんにとって、治療薬は高額なものであったり、副作用が心配といった声がよく聞かれます。治療を進める上で自身の薬のことを知るのはとても大切なことです。不安を感じたままの治療では効くものも効きません。
飲み方に注意が必要なものなどもあります。その患者さんに添った薬物治療を続けられるように一緒に検討します。
副作用が心配といった場合など、納得できるまで具体的に、イメージがわきやすい言葉で説明致します。それが実際にどの程度心配なものなのか、もし起きてしまったらどう対処すればいいのかなど、不安材料を1つでも残さないように丁寧に対応します。
些細な相談にも丁寧に対応していただき、安心して薬をのめるようになりました。また何かあれば相談にのっていただきたいと思います。
かかりつけ薬剤師としてお願いしました。いつも相談にのってもらい助かっています。家族のことまで聞いてしまってすみません。また何かあればお願いします。
こちらではお役立ち情報について書かせていただきます。
どうぞご参考になさってください。
他の薬も常用しているが、飲み合わせが心配だ。
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